綿の国星

今日は疲れていたので、昼間少し掃除をしてから久しぶりにお香を焚きました。

私にとってお香は何かイヤなものを浄化させてくれるようなイメージがあって、嫌なことがあったり気持ちが疲れたりしたときは、私は決まってお香を焚きます。

そして、自分の体や心を浄化させる(イメージをする)のです。

こういう時間があるとないとでは、現在も含めて、大袈裟な言い方をすれば例えば3年後の私も大きく違ってくるような気がします。

ネガティヴなものを出来るだけ体に残らせないために私が大切にしている習慣です。


猫好きにオススメの漫画!として友達に勧められた大島弓子さんの「綿の国星」をKindleからダウンロードして読みました。


す、すごい漫画でした。。。

この漫画を「普通の少女漫画だね」と評価するような方とはたぶん私は絶望的なほどに仲良くなれないだろうな、、決定的な溝を感じるだろうな、、そんな気さえするほど、あまりの素晴らしさに心が震えました。

飼い猫や野良猫など全ての猫たちのことが、より一層愛おしくなること間違いなし、、!!

私は愛おしさが爆発して、涙なくしてなかなか読み進めれませんでした。。

まだ一巻しか読めてないですが、胸がいっぱい過ぎて、、なかなか気軽に2巻目に手を出せないでいます。。

ふあぁ〜〜〜、、、

ほんとに最高です。。涙涙涙

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Dream