スーパーくだらない(でも個人的には面白い)発見をしてしまいました!笑
村上春樹さんの小説のタイトルはたいてい一部を猫に置き換えられるという、発見。
笑
たとえば、
有名どころでいうと、「ノルウェイの森」は、「猫の森」。
デビュー作の、「風の歌を聴け」は、「猫の歌を聴け」。
新作の「騎士団長殺し」は、「猫団長殺し」。
「スプートニクの恋人」は、「猫の恋人」。
「羊を巡る冒険」は、「猫を巡る冒険」
などなど。笑
猫という単語がタイトルにつくと、何だかファンタジー感が出ますね。笑
今日、車に乗ってるとき気が付きました。笑
完全に暇人ですね。笑
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