「淋しい雲」

今日仕事中にラヂオから流れてきた森田童子さんの歌が忘れられず、帰ってきてからずっと聴いています。

森田さんの歌(歌詞)を聴くと、大切な人を失ったような、ひとりぼっちの自分になります。
「夏の街の夕暮れ時は
泣きたいほど淋しくて
ぼくひとりでは
とてもやってゆけそうもないヨ」

淋しい雲-森田童子


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Dream