言葉のちから

昨日からずっと気持ちが動揺して、こころが押し潰されそうでしたが、今朝、小林孝延さんという編集者の方の投稿をみて、重く苦しかった気持ちがすーっと軽くなり、救われました。

忘れないよう、また読み返せるよう、共有させて頂きたいと思います。

「いつも思う。
自分が信じる正義だけにこだわれば他者と対立し合い容れず、ときに傷つける。
できるだけしなやかに、やわらかく。
絶対的な「正義」はないと知ることが大切だと思うんだ。
じぶんの子供たちにも強い人になるよりも、しなやかな人になってほしいと願って子育てしました。
寛容であれ。」

言葉って時に、鋭い刃のようにひとを傷つけもしますが、こうして弱った心をあたたかくして、力も与えてくれるんですね。

私もそんな言葉を使えるようになりたい。

またがんばれそうです。

あたたかなメッセージに感謝です。

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Dream