今日、はじめて六本木の東京ミッドタウンにある安藤忠雄さん建築の21_21 design sightに行ってきました。
建築って私今まで全然興味がなかったんですが、先日訪れた香川県の直島にある安藤忠雄さん建築の地中美術館の造形の面白さにすごく驚かされ、建築もそうだし、安藤忠雄さんにも突如として興味が湧きました(*^o^*)
21_21 design sightは、地上1階地下1階の低層建築なのに、中は窓ガラスが大胆に使われ、すごく開放的で、地下の独特の閉塞感とか窮屈感が全くなかったです。
外観。
21_21 design sightのディレクターのひとりでもある、三宅一生さんの服づくりのコンセプト「一枚の布」に着目され、一枚の鉄板を折り曲げたような屋根になっています。
三宅一生さんに、安藤忠雄さんo(≧▽≦)o
贅沢ですね!
21_21 design sightがある東京ミッドタウンの中は、高層ビルを横目に、グリーンの開放的な公園があったりして、古い東京から脱皮した新しい街って感じでした。
東京ミッドタウンの中に突如現る石のオブジェ!
こういう感じ、ワクワクして、すごく好きです。
今は、雑貨展が開催されていたので、ひとりにやにやしながら見てきました。
⇩以下の写真は今回企画されてた雑貨展で撮りました。
(一部を除き、撮影オッケーでした)
各国の雑貨が飾られる中、日本の伝統雑貨のコーナー。
招き猫かわいいな。
こんなユーモアたっぷりのプレゼントもらったらすごく嬉しいなぁ✳︎
バルセロナのデザイナーさんの作品(だった気がします。。)
なぜか不思議と惹かれ、何枚も写真を撮りました。
雑貨展、展示のされ方とか真面目な感じだったので、個人的にはもう少し遊び心があってもよかったなって思いましたが、でも楽しかったです。
帰りに、東京ミッドタウンでベトナム料理をたべて帰ってきました。
鶏ガラスープのフォーに、ココナッツカレー&デザートがついて1000円でした!
美味しくて、ペロリと完食しました。
ベトナム料理久しぶりに食べたんですが、美味しいですね。
はまりそうです(^o^)
0コメント